こんにちは！

プランナーの小林です(^^)/

文章を打ちながら11月12日の北原の投稿とかぶりましたが気にせずいきます！

そうです「伊勢國一の鳥居」です！

今も北原が小林の方をジロジロ見ていますが気にせずいきます！

1,300年以上も前から続く式年遷宮。20年に一度架け替えられるこの鳥居はとても由緒あるものなのですが、実は存在を知らないお客様も多数お見えになります。この写真の奥が船着き場となっており、この10月から来年1月まで水門の工事をしております。

奥にある堤防も昔からあるのではなく、伊勢湾台風の教訓を元に、桑名市が10年もかけて建設したとされています。堤防も遊歩道となっており、車が通る危険もないため、お散歩やランニング、観光をされている方がそこかしこにいらっしゃるほど、豊かな自然と古くから残る名所に囲まれている魅力ある町でございます。

小林も10年ほど船津屋でお世話になっていますが、10年間、何も変わっていません。変化の著しいこの時代において、変わらない良さというものをひしひしと痛感している今日この頃でございます。

お題がかぶったとはいえ北原も納得の内容ということなので、遠慮なく掲載させていただきます<(_ _)>

本日も最後までご一読いただき誠にありがとうございました！